【マレーシア・クアラルンプール】”そら、住みたくなるわ…” 移住先人気都市クアラルンプールを歩いてみた。

旅行記

2018夏・東南アジア旅行記③ しゅんめい

Hello!你好!こんにちは~
 東工大2年の”しゅんめい”です(^^)/

いよいよ、旅も後半戦!今回はマレーシアの首都・クアラルンプールでの観光の模様をお伝えしたいと思います!たった1日だけの滞在でしたが、朝から晩までクアラルンプールの良いところを余すところ無く楽しめたので、かなり内容の濃いものになっていると思います♪

1.しん、王様になる。

8月18日(土)

朝早くからホテルの前の通りが何やら活気づいています。地元の朝市です!パラパラと雨が降っていましたが、朝市のメインの通りはアーケードになっているのでヘッチャラ~ まず、のど越しの良い柔らかい豆腐に甘いシロップがかかった「豆腐花(Tou-Fa)」というスイーツを頂きました。大きなトレーから切り出された豆腐は熱々で、シロップもサラサラとして甘すぎず、朝の寝起きのからだに染み渡る美味しさでした…

不思議な果物が並ぶ屋台を覗いていると、店番の兄ちゃんがひと粒食べさせてくれました!これはマレー半島原産の「マンゴスチン」と呼ばれる果物で、ライチに似ていますが、かなり肉厚でみずみずしくて美味しいです!

その他にも、新鮮なカットフルーツや大きな肉まんなどを朝市で食べ歩きし、今日のクアラルンプール観光に備えて腹ごしらえしました。

クアラルンプール市内は高層ビルが多く立ち並びますが緑も多く生い茂るヤシの木がここが南国であることを印象付けてくれます

ペナン島で見かけたように、ここでもお洒落な壁画を発見!スクールバスの周りで遊ぶ子供たちに紛れてみました。果たして僕を見つけられるかな←

マレーシアには多くのイスラム教徒の方々が住み、国教はイスラム教。そのため市の中心部には「マスジッド・ヌガラ」と呼ばれる国立のモスクがあります。

このモスクは1965年に建てられ、美しい柄のタイルや噴水があちこちに見られ、イスラム独特のデザインや建築様式に感動しました。一方で、テンションが上がって先日ペナン島で買ったサングラスをかけ、王様気分の観光客が約一名…

2.「バトゥ洞窟」にて奇跡の再会。

ところで、下の写真に写っている立派で美しい造りの建物、なんだと思いますか?

実はこれマレー鉄道「クアラルンプール」駅の駅舎なんです!最近「KLセントラル」駅という駅がこの駅の数百m南側に新たに作られ、中央駅としての座を譲ったものの、1910年の開業から100年以上経った今も現役で使われています。一見しただけでは、まさか駅だとは思えないくらい美しいデザインですね。

そして、この「クアラルンプール」駅の向かいにはマレー鉄道の事務局ビルが堂々と面を構えます。これら朝市やモスク、駅舎は徒歩圏内にあり、少し歩くだけで違った顔を見せるクアラルンプールはもう既に魅了的です…!

さて、一旦クアラルンプールの中心部を離れ、郊外にある「バトゥ洞窟」へ向かいます。目的地まではマレー鉄道・KTMコミューターのセレンバン・ラインに乗ります。電車は前面は黄色、側面は白を基調として赤と青のラインが入った、スタイリッシュなフォルムの車両で車内も清潔でした。ただ、東南アジアあるあるの車内の冷房が寒すぎる!!

クアラルンプール駅を出てしばらくは住宅街の中を走りますが、突如大きな崖が車窓に飛び込んできて驚く間もなく、終着駅「Batu Caves」駅に到着します。駅を出て右の方へ歩くと、5分ほどで巨大な金色の像が見えてきます。これこそ、ヒンドゥー教の聖地「バトゥ洞窟」です!

そしてここで、まさかの出会いが。なんと洞窟の入り口で、昨日ペナン島のバスターミナルで待ち時間に話していたインドから来た男性(詳しくは前回のブログ)に偶然再会!!クアラルンプールに行くと言っていたもののバスも違ったし、まさかこんなところで再会するなんて、誰が想像できたでしょうか… 奇跡的な再会に、さすがに鳥肌が立ちました。

像の横から続く272段の急な階段を登ると、大きな鍾乳洞の内部へ入ることができます。ちなみに、これらも含めて入場料のようなものは一切かかりません。鍾乳洞の中はひんやりと空気も澄んでいて、思わず天を仰いでリラックスしちゃいました(笑)

洞窟から駅までの道端でココナッツを売るお兄さんがいました。その場でココナッツをくり抜いて、中の果汁を飲むというなんとも原始的だけど、めっちゃ新鮮なジュース!自然のココナッツの汁は甘さが控えめで、ジュースというよりココナッツ水という表現のほうが適切かもしれません。

3.マレーシアで綾瀬はるかに遭遇?!

洞窟観光を終え、一路クアラルンプール市内へ戻ります。ちょうどこの時期は独立記念日に近く、街中の至る所にマレーシア国旗が掲げられていたり、「ムルデカ・スクエア」という独立広場ではお祭りが開催されていました。写真のお洒落な建物は、植民地時代に建てられた旧連邦事務局で、現在は最高裁判所として使われているらしいです。

独立広場の近くには、インスタ映えスポットとして観光客に人気のモニュメントがあります。私たちも観光客なのでちゃんと列に並んで、ちゃんと記念写真を撮りました(笑)

そして、このモニュメントの隣には「クアラルンプール・シティ・ギャラリー」と呼ばれる博物館があり、クアラルンプールの歴史や未来の計画が展示されており、クアラルンプール(以下KL)について知ることができます。中でも印象的だったのは、将来のKLの都市計画の完成模型です。今、急速に発展して高層ビルの建設ラッシュの真っ只中にあるKLは、5年後には世界トップクラスの大都市に成長しており、その完成形が模型で再現されています。

土木系としてこんなビックな模型はテンションぶち上げ~⤴⤴

さて、そんな大都市・クアラルンプールを象徴する建築物が「ペトロナス・ツイン・タワー」です。

このタワーは高さが452m、日本と韓国の会社の共同プロジェクトで、2棟のビルの間がスカイデッキで繋がれています。恐らくTVや雑誌などで一度は目にしたことがあると思いますが、近くで見るとその迫力に圧倒されます。

タワー周辺は「KLCC(クアラルンプール・シティ・センター)」と呼ばれるビジネス街ですが、その合間には緑生い茂る街路樹や公園が整備され、大都市の中心にいながら、自然を感じることができます。

また、タワーの下層部は大型のショッピングモールになっており、高級ブランド店は勿論のこと、伊勢丹や紀伊國屋書店など日本のお店も入っています。中には日本で流行りの「貢茶(Gong Cha)」のお店があり、日本の半分以下の値段1杯200円ほどで飲めました♪

綾瀬はるかさんの広告をマネしてる写真、冷静に見るとヤバいですが、その時は海外で知ってる人を見つけてテンションが上がってたんです… ちなみに以前香港に行ったときは、新垣結衣さんの広告を街中でよく見かけました!

日が沈むと、公園内の噴水がカラフルに照らされて、クアラルンプールの夜を彩ります。公園には多くの若者や観光客が集ってかなり活気があり、その分治安も良いように感じます。

クアラルンプール随一の繫華街「ブキッ・ビンタン」東京でいう銀座のようなエリアで、高級ブランド店や巨大なショッピングセンターが立ち並びます。活気があってキラキラしていて、正直こんなマレーシア想像してなかったです。。

近くには、ローカルフードの屋台が立ち並ぶ「アロー通り」があります。中華料理やマレー料理を味わえる屋台が数百mずらりと並び、地元の人や観光客で賑わいます。

歩いていると何やら独特の匂いが… この忘れらないきつ〜い匂いは"アイツ"しかいません。

出た~!!大量のドリアンや〜!!汗

東南アジアの市場には、必ずと言っていいほどコイツがいるので、もう慣れるしかないみたいです(泣)

クアラルンプール弾丸1日観光、いかがでしたか?皆さんが知らないクアラルンプールの魅力をお伝えできていたら光栄です。そして僕自身、マレーシアがこんなに発展していて活気付いていることを、実際に訪れて初めて身をもって知りました。この新たな実体験が、海外旅行の魅力のひとつだと確信しています!大都市クアラルンプールを数年後にまた訪れて、発展の様子をこの目で確かめたいと強く思いました。

4.次回予告。

次回はこの旅のブログの最終章。クアラルンプールを離れてマレー半島を南下し、シンガポールまで戻りますが、様々なまちに寄り道したのでその模様をお伝えしたいと思います!

しゅんめい

コメント

  1. […] まあ、そんなことでつまらないクアラルンプールのお話は、しゅんめいの見てください。こちらをどうぞ。 […]

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