【水族館】新オープン!カワスイに生物オタクが行く(1)

水族館

皆さん、どうもこんにちは
世界の街をテックテックTechPackersのかなWです
今回は今年できたばかりの
カワスイのレビュー(1)となっています。

かなWは生物学専攻で全国の水族館めっちゃめぐってんのやろ〜?

そうそう!今回も生物学の知識てんこ盛りにガッツリレビューしてくよー!
それでは、ぜひぜひ楽しんでいってください〜!

1. カワスイってどんなところ?

カワスイこと川崎水族館は、その名の通り神奈川県川崎駅にある、

2020年夏にオープンしたばっかりの出来立てほやほやの水族館です。

駅から徒歩5分くらいのLAZONA川崎プラザというビルの9・10階にあります。

地図でいうとこちら!

なんとビルの二階分が丸々水族館という近代的な作りになっています。

今回は、下の地図の10階部分をメインにお話ししていこうと思います。

9階部分もどうなっているのか知りたいって人はぜひぜひ後編も読んでみてください!

ちなみに、似たような形式の水族館に池袋のサンシャイン水族館がありますが、

サンシャイン水族館の和気藹々とした雰囲気とは異なり、

とってもお洒落で大人な雰囲気の空間

が広がります。

(カワスイのホームページより引用 https://kawa-sui.com)

どうですか〜!むちゃくちゃおしゃれでしょっ!!!

それになんと言っても、この水族館には他にはない特別な”テーマ”が存在するんです!!!

淡水魚のみを展示!

個人的には、えええええという感想です!

水族館のメインとなりうるサメ、ペンギン、クラゲ、サンゴ礁のお魚たち・・・

はいっ全部いません!

ですがですが、ご安心を

細かい工夫がたくさん施されたロマンチックな展示の仕方と地味と思われがちな淡水魚の知られざる華やかさを思う存分味わうことができます。

これから皆さんをたっぷりと

清き、美しき淡水魚の世界へとお招きするので、

ぜひぜひ楽しんでいってもらえればなと思います。

それではっどうぞ〜!

2. 都民の故郷、多摩川の生き物たち

カワスイに入って、最初に目に映るのはなんと

多摩川に生息する生き物たちです。

関東の人なら一度は聞いたことがある多摩川は埼玉県と山梨県の県境にある笠取山付近を源流とし山梨県・神奈川県・東京都などを流れ東京湾に注ぐ一級河川です。

そんな関東を代表するの大きな川にはどんな生き物が住んでいるのでしょうか。

デデンっ!こんな感じ! 

タナゴやドジョウ、コイと言った日本古来の川魚が並んでいます。

みんな大好きアカハライモリ

どの水槽もアクアリウムみたいで、一つの芸術作品のよう。

なんというか、魚がメインではあるのだけど、それが展示されている水槽であったり、その展示空間の雰囲気と合わさって特別な空間をつくり出しているようでした。

伝われえええこのワクワクううう!!!

ということで、なんだか懐かしくなるとても良い空間でした。

POINTなんとカワスイには、魚の名前を示すネームプレートが置いてありません!

その代わり、各水槽の隣にQRコードが置いてあり、それを読み込むことでその水槽にいる魚の名前を調べられます。

う〜ん何とも近代的ですなア

3. アジア・オセアニア 淡水世界を旅する

さてさて、お次に見えてくるのはアジア・オセアニアの生き物たち。

ナイフフィッシュ(かなWが撮影)

アジアアロワナとコモンシートキャットフィッシュ

(かなWが撮影)

ノーザンバラムンディ(かなWが撮影)

ここら辺になってくると、先ほどとは打って変わって

迫力満点の魚たちが堂々とした姿を現します。

普段は、へえ〜って言って素通りしがちな魚たちですが、淡水限定の水族館ということで堂々とした迫力のある展示でした。

じっくりみてみるとやっぱり面白い。

ゆったり泳ぐ魚が多いので、魚が水圧や水流を感じる器官である”側線”がしっかり見えたり、模様がチューリングパターンみたいになっていたりと、不思議がたくさん詰まっている匂いがプンプンでしたね〜

あっそうそう。

ヒレの形態も面白い魚が多くて、一人ひとりの個性をしみじみと感じながら、じっくりみてきました

(どんどんマニアックになっていくのでここらへんで笑)

ちなみにですが、魚以外にも結構たくさん生き物がいて、こんな感じ!

一番左の鳥はワライカワセミっていうみたいです。

500mlのペットボトルと同じくらいの大きさで、カワセミ科ってこんな大きな鳥がいるんだねって思いましたね。

興味がある人はぜひぜひ一度訪れてみては!

POINT

実はカワスイは昼と夜の2部制になっており、10~17時が「昼の部」、18~22時が「夜の部」とチケットも別になっています。今回は昼の部に行ってきたのですが、夜の部では、昼間とは違う生き物が展示されたりするみたいなので、もっとロマンチックになった夜の部に行ってみるのもありかも!

4. アフリカ カラフルな淡水魚

さてさて、最後は、アフリカエリアの紹介です。

アフリカエリアになると一気にカラフルな魚が目立つようになります。

ラビドクロミス カエルレウス?(かなWが撮影)
わかんない・・・(かなWが撮影)

これらはアフリカの三大湖という湖に生息している”シクリッド”という魚(写真の魚はマラウィー湖)で、とっても種類が多いことで有名です。

これまで地味な色の魚が続いていたので、カラフルな色合いが一層目立つ水槽になっていました。

ちなみにですが、私は現在このシクリッドという魚の研究をしています。

興味がある人はぜひこの記事も読んでみて下さい!

他にもユニークな魚はたくさんいます。

例えばこれ!

こちらはポリプテルスと言われる魚の仲間で、なんと肺を持ち肺呼吸することができるという珍しい魚です。

時折水面の方へ上がっていき、呼吸をする様子も見られます。

ガーなどと同じように古代魚で、魚類の陸上化に関わったのではないかと噂されているとっても不思議なお魚です!

5. まとめ

多摩川に始まり、アジア・オセアニア、アフリカと9階部分だけでも

不思議で面白い魚がたくさんいる、とっても ロマンティックな水族館でした!

下の記事では9階部分も紹介しています!

現在大人気のあの齧歯目の動物が登場ということで乞うご期待!!!

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