みなさんどうもこんにちは!世界の街をテックテック、techpackersのかなWです。
今回は前回に引き続きタイのパタヤについてお送りしていこうとっ思います(^^)
前回は市内散策をしたのですが、今回はラン島という近くの島に行ってきました!
パタヤに行ったらここみたいな感じで立ち読みした観光ブックに多く紹介されていたので気分ウキウキ楽しみな感じで向かいます!
それではどうぞε=ε=ε=ε=ε=ε=┌( ̄ー ̄)┘
1.ラン島まで
ラン島は、海岸線のボート乗り場(Bali Hai Pier)からボートが出ています。
感覚で言うとWalking Streetという有名な通りを抜けたあたりが、船の乗り場となっています。(場所はこんな感じ↓)
値段はわりかしぼったくりな気もしますが自分は他の今日行ったアクティビティと船代全て含め1500b(5000円くらいかな)でしたね。まあまあリゾートなんでそんなもんでしょう。(これでも頑張って値切って500bくらい負けてもらっているんですけどね)
そんな感じで船でいよいよラン島に向かいます。大体直行で行けば船で40分くらいですかね。
一緒に乗り合わせたのはこんな美人な白人さん。(相も変わらず日本人はいません)
楽しみが募ります〜。
2.美しい海
海が綺麗なんじゃああー!!
パタヤのビーチでもそこそこ満足でしたが、段違いっすわ。むちゃ綺麗‼︎ 船から降りると小さな魚の群れがワーット逃げて行くのが分かります。ちょうどこの日は綺麗に晴れていたので写真もバッチリでしたね(´∀`)
あああ、青い海、白い砂浜、照り返る太陽とはこのことですね、といった感想です。
この日はアクティビティー以外は1日ここで過ごすと決めていたのでビーチに横たわり、波が押してはひいていく様子をぼーっと眺めます。浜辺をよくよく観察していると小さなカニが巣を作っているのも発見することができました。生き物好きなのでペットボトルに入れじっくり観察してしまいました(笑)
いや、常に忙しくストレスフルな日本での生活をもはや忘れてしまいそう。
(この後、日本に戻ってバイトのシフトに入ると実際なんも覚えてなくていろいろ大変だったのはまた、別のお話。)
ちなみにですが、ご飯は一応海の家のようなお店がたくさん並んでおり、買って食べることができます。さすがの強気値段設定ですので本島から買って持ってきても良いかもしれません。
今回はこんな感じの食事を取りました。
さてさて、ここで行ったアクティビティは2つ。パラシュート飛行と海遊散歩です!それではまずはパラシュート飛行から どうぞ~!
3.パタヤのアクティビティー
パラシュート飛行は船に引っ張られてパラシュートで空を飛ぶあれです。(なんていうのかわからなかった...) なんだかbackpackというよりはすっかり観光客って感じになってしまいましたが、船のおじさんの推しが強くて断れませんでした(笑) まぁでもどこかで一度はやってみたいなと思っていたので良いでしょう。 やってみると期待以上に楽しかったですよ〜 うっすらと見えるパタヤの街並みとやっぱり綺麗な海がマッチしてて、大変よかったです。
次は海遊散歩です。ここも正直推しが強くてきてしまったのですが結論から言うとこれもよかったですね~ 海に酸素ヘルメットみたいのをかぶって沈むあれです。残念ながら写真は撮れませんでしたが、海の中はまさにお魚天国でした。ガイドの人が食パンを渡してくれて持ってると周りに200匹はいる小さな魚の群れが寄ってきました。種類も様々で可愛かったですねぇ~。水族館とはまた違った魚の姿を見ることができました。ぜひ立ち寄った方にはお勧めしたいアクティビティーでしたね。
4.パタヤのご飯
最後はまたご飯のお話〜! 今日はking sea foodというシーフードで有名なお店に行ってみましたー!
場所は最初にもかいたWalking Street の中にあります。実際ここはかなり、お店が密集してて歩いてても楽しいのでぜひお勧めですよ。
お店は直で鮮魚を選んで調理してもらうという形式で結構高くついちゃったんで心配してたんですが、なななんととても美味しかったです!鮮度が良いのはもちろん調理法もお任せした割には日本人にも美味しく仕上がっていてとても満足でした〜!
さて、最後になってしまいましたが今回のパタヤの旅、いかがでしたでしょうか? 観光名所もそんなに多くはないのでビーチでゆっくり座ってぼーっとしてみるのもまた日本では味わえない時間になると思います。街はお世辞にも綺麗とはいえませんが、なんとも東南アジアらしい匂いとカオス感、そして人の暖かさを感じることができる素晴らしい街ですよ~!みなさんも是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。それではまたどこかでお会いしましょう~。
前回の市内観光のブログはこちら!
パキスタンのイスラマバード編もこちら〜!
パキスタンのフンザ地方のブログはこちら!
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