こんにちは! たかしです!
今回は、コスタリカからサンホセ への移動方法を紹介していきます。
そして、ダビの町で深夜にホテルロスという旅史上最大の危機が!!
今回利用した、TICA BUSのバス停はこちらです。
途中で休憩を一回挟んで、8時間経つと、パナマとコスタリカ の国境付近に到着です。
こんな感じで、みんなで並んで出国審査を済ませます。パスポート受け取ってスタンプを押すだけなので一瞬で終わります。
出国審査なんて、どこもこんな感じでしょうか? 入国審査は厳しいイメージがあります。
そこから、5分ほどしてパナマ の入国審査に到着です。
パナマらしい、カエルをあしらったものが壁にかかっていました。
パナマの自然豊かさが伝わってくるものでした。
手荷物検査の前に、入国審査を先に済ませてしまいます。
こんなに人がいるのに担当窓口が2つしかない‥
これで30分ぐらい待ちます。
このあと、手荷物検査が始まりますが。
まさかの犬による麻薬検査
すごいなこれ。
犬がいくつかのカバンに反応して、
こんなタグがつけられてました。
僕は逃れました。良かったー
だって、半分ぐらいの荷物についてたんですよ。
荷物の半分に麻薬入ってたら凄くないですか?
結局、X線検査で少し確認してすぐに麻薬シールは剥がされてました。
犬の存在位意義なくね?
また、車に乗り込んでそこから2時間でダビに到着です。
そこには、何もない‥
ここにあるはずなんですが、なんと住所を見るとボケテにあることになってる‥
地図と住所がちがうやーーん
と、一般住宅の前で思います。
インターネットも繋がっていない状況下で、これはやばい‥
周りをうろうろしていると、「どうしたー?」と近くの家の中からおじちゃん声がします。
事情を説明すると、彼の家のWIFIを貸してくれました。優しい。
なんとか、WIFIをつなげてもらい近くのホテルを見つけ、おじちゃんが気づかぬ間にタクシーを呼んでくれました。
そのタクシーに乗って、目的のホテルに到着できました!!
ホテルの場所は要確認、サイトを信じてはいけません
そして助けてくれた方、とてもいい人だった。
まだパナマに入国したばかりですが、パナマの人はいい人だ・・
美味しそう!!と思ったんだよ、思ったんだよ、思っていたのに・・
ちょいちょい、とびでている毛は何ですか?笑
そして、骨多すぎません?
たしかに、骨の中のコラーゲンで体にいいですけど
大事な身が少ない……
肉は食べる気が起こらなかったので、ちょっと食べてパス。
朝飯を食べていなかったので、ここで少し英気を養いました。
そんでもって、
出発です。
バスは1時間程度でボケテに着きました。
めっちゃ空気綺麗!!! 美味しいものがたくさんありそうだ!!!
ボケテの市内観光は次回をお楽しみに!
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