海外渡航の現地編 何があっても自己責任

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途上国での渡航だと、様々な危険が伴います。

軽いものだと ぼったくり、重いものだと 強盗など様々です。そんな事に巻き込まれないようにするための方法を事例とともにお教えします。

1 声をかけられても無視をする。

現地では、歩いていたりすると、急に声をかけられることがあります。ついつい、仲良くなってついて行きたくなることがありますので、そんな事にならないように、話しかけられても無視をするようにしましょう。

一言「No thank you」といいましょう。

2 タクシーをなるべく使わずに、配車アプリを使いましょう。

タクシーは交渉制が多く、現地の相場が分からずぼったくられる事が多いです。それを避けるために、東南アジアでは「Grab」欧米では「Uber」などの配車アプリを使いましょう!

Uberですと、このコード r1i59k を入れると初回乗車無料券がもらえますので是非使ってください!

3 荷物を取り出す際は、前後を確認しよう!

スリなどの犯罪者は、私達がカバンを開けてスマホやお財布を取り出す瞬間を狙っています。カバンを開ける際は後ろと前を確認しましょう。

4 夜は歩くな!

夜は外を歩かないようにしましょう。本当に危ないところは、現地民も歩きませんし人通りが少なくなります。ですので、観光客は悪い人の格好の餌食となりやすいので夜はホテルにこもりましょう。

5 露店で水を買わないようにしよう。

露店の水は、一度使われたペットボトルに水道水を入れて売っていることがあるので、水はコンビニなどで買うようにしましょう。

6 毎日食事を食べましょう。

1人で渡航しているとついつい食生活が乱れます。食生活が乱れますと、体調を崩したりと様々な問題が生じます。そうならないように、毎日ご飯を食べる癖だけはつけておきましょう。

7 高級なものを身につけないようにしましょう。

アジア人は特に高級なものを身につける習慣があります。旅では「dress up」ではなく「dress down」するように心がけましょう。

8 荷物を常に体から離さないようにしましょう。

最後はこれです! いついかなる時も自分のものは自分の体から話さないようにしましょう。無くしたら自己責任です。

<まとめ>

もっともっと細かいところを話したいのですが、もっと細かいところまで話していると、どうしようもないのでここら辺でやめておきます。上の8つを守れば、最低限の安全は確保できると思います。あとは、経験です。経験を積んでいって、様々な安全対策を講じれるといいですね!!

では、行ってらっしゃい!

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