世界の動物達〜パキスタンのユキヒョウ〜

皆さんお久しぶりです。TechpackersのかなWです。今回は新企画“世界の野生動物たち“をお送りしたいと思います。なんだその企画は…海外関係ないじゃん…と思うかたいらっしゃると思いますが、落ち着いて落ち着いて。本企画はただただ自分の好きな動物を紹介するわけじゃあありません。メインとしては自分がこれから行こうと計画をしている国の動物たちについてみなさんに紹介をするついでにその国に行った際の予習もしてしまおう!という一石二鳥企画になっております。たまには箸休めとして海外を生き物の生息地という面から見てみるのもきっと面白いと思いますよ〜 それでは早速行ってみましょう!

今回紹介するのはタイトルにもある通り、パキスタンの動物たちです。筆者のかなWは今年の春にパキスタンに渡航予定があるので街などの詳しい様子はその時のお楽しみということで。さて、パキスタンはインド、イラン、アフガニスタンなどの国々と隣接する南アジアの国です。日本ではあまりメジャーな国ではないのでピンとこないかたはこちらの地図をご覧ください。ででんっ!

なんとなく位置関係はお分かりですかね。今回はその中でも北のフンザと言われる地域のお話です。景色はこんなかんじ。

ここでやはり有名な動物といえば雪豹ではないでしょうか。えっ雪なんて降るの?と思ったそこのあなた、ここら辺の地域はヒマラヤ山脈周辺でかなり標高も高く、冬場ですと平均気温が5度以下にもなるなかなか寒さの厳しい地域なんですよ。

さてさて話を戻すと雪豹はですね体調100〜150cmほど、体重は大人のオスですと45〜55kg程になるこの地域では屈指の肉食動物です。実は系統的にはヒョウと言いながら虎に近いみたいですね。う〜んなんともきれいな毛並みで美しい生き物だなあという感想。特に特徴的なのは1メートル近くにもなると言われる長い尻尾ですね。足場の悪い箇所を移動するときはこの尻尾でバランスをとるそうです。また座っているときには尻尾を体に巻いて寒さを凌ぐとか。強いイメージとともに可愛らしい面もあるんですね〜 食べ物は主にここら辺の地域に住むバーラルなどのウシ科の生き物を食べて暮らしているようです。たまに家畜などを襲ってしまい村人ともめることも…なかなか野生動物との付き合いは難しいものです。彼らも必死だし、もちろん現地の人たちも一生懸命生きているわけですからね。

そんな雪豹ですが、一時期その毛皮の美しさが仇となり乱獲の的となってかなり数を減らしてしまったそうです。一時期には数が2500頭以下になり、絶滅危惧種(EN)にまでなってしまったとか。現在では様々な保全活動により数は少しずつ回復し絶滅危惧種のレベルも一つ下がったそうですが、ぜひ美しいこの生き物が美しいフンザの山々をかける姿がずっと残って欲しいなと願う次第です。

 今回はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました。まだまだこの世界には面白い動物ばかり、このシリーズもまた第二弾ができたら良いなと思います。それでは皆さん。またお会いする日まで。

参考

・https://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=2250

・https://pz-garden.stardust31.com/syokuniku-moku/neko-ka/yuki-hyou.html

・http://animallover.hatenablog.com/entry/2017/09/16/225058

タイトルとURLをコピーしました